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C37:開発効率を飛躍的に高める仕事の進め方-現場で使える機能開発ー_2027年1月8日(9:30〜16:30)
C37:開発効率を飛躍的に高める仕事の進め方-現場で使える機能開発ー_2027年1月8日(9:30〜16:30)

C37:開発効率を飛躍的に高める仕事の進め方-現場で使える機能開発ー_2027年1月8日(9:30〜16:30)

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ねらい

「機能開発」とは、製品が果たすべき機能に着目し、開発の初期段階で重要な要素を的確に見極めることで、手戻りややり直しを大幅に削減しながら効率的に成果を出すための開発手法です。多くの開発現場で発生する品質トラブルや開発の遅れは、技術力そのものよりも「進め方(管理)」に起因しています。
本手法は、統計・品質管理・品質工学といった従来の管理技術を実務の中で融合・進化させたものであり、それぞれの強みを活かしながら開発全体を最適化するものです。マツダ(株)において実際の商品開発に適用され、技術的ブレークスルーと開発効率の向上を同時に実現してきた実績があります。
本研修では、その考え方と実践方法を、中小製造業でも活用できる形で理解し、自社の開発業務に適用できる力を養うことを目的とします。


到達目標

・機能開発の考え方を自社の開発業務にどう使うか説明できる
・「どこで決めるべきことを決めていないか」を見つけられる


プログラム 9:30〜16:30<昼食休憩 12:00〜13:00>

1.  今後必要となる管理技術の全体像
― 何が足りないのか、自社の位置づけを明確にする
・なぜ今のやり方では開発がうまくいかないのか
・中小製造業で起きがちな問題(手戻り・属人化・後追い対応)
・必要な管理技術の全体像を「役割」と「使いどころ」で整理
2. 最新の商品開発プロセス
―「後で直す開発」から「最初に決めて手戻りを減らす開発」へ転換
・従来の開発の進め方(後工程で問題が出る流れ)
・手戻りを減らすための開発の進め方(前工程重視)
・開発の初期で「何を決めるべきか」の具体化
3.最新の技術開発プロセス
ー「試してから考える」ではなく「考えてから試す」進め方を学ぶ
・技術検討を場当たりで進めると何が起きるか
・条件・評価・判断基準の決め方
・少人数でもできる技術検討の進め方
4.機能開発とは(現場での使い方)
ー開発初期で重要なことを決めきるための具体的な見方
・「機能で考える」とは何をすることか
・設計・品質・生産をつなぐ考え方
・機能を起点にすると何が変わるか(手戻り・判断スピード)
5.活用するための課題と必要な取り組み
ー「うちでは無理」を「まずここからやる」に変える
・中小企業で導入する際によくある壁
ー忙しくて時間が取れない/担当が兼任で整理できない
・小さく試すための進め方(1テーマから)
・失敗しやすいパターンと対策

研修受講料助成制度

東広島市:ものづくり技術高度化研修事業助成対象です。
呉市:中小企業人材育成研修費補助対象です。


受講者評価平均 総合評価:−
業務に応用できる:−
日数/時間 1日
開催日/受講期間 上記参照 (9:30〜16:30)
会場
  • 集合受講:広島テクノプラザ
    (東広島市鏡山三丁目13番26号)
会場アクセスURL
https://www.h-techno.co.jp/access/
対象 ・開発の手戻り・効率に課題を感じている企業
・開発・設計・生産技術,の品質管理・品質保証の責任者,リーダー
持参物 筆記用具
定員 20名
申込締切日 2026年12月11日
受講料 上記参照 (テキスト代、消費税含む)
講師 武重 伸秀
マツダ株式会社でCAEを中心とした技術開発/業務変革活動に従事。
中核となる管理技術を融合させた独自の“機能開発”をSKYACTIV-Gを
始めとする技術開発に適用後、商品開発プロセスおよび業務プロセス
の変革を実施。現在品質工学会副会長。

 

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