研修概要

「環境変化の中での積極的問題発見力の強化」・ 「自ら目標を設定し解決策へ導く考え方の修得」・ 「自業務への適用」を可能にすることを狙いとする。

プログラム

 1日目(9:30-16:30)

はじめに
・ポジティブ思考で取り組む
・キャリアと3つの専門能力・・・自分の立ち位置を確認する
1. 問題とは何か・・・あるべき姿の描き方
① 問題発見力とあるべき姿を描く訓練
② 変化する環境と従来法(PDCAなど)の活用と課題
2. 問題のタイプと分析
① 問題の3つのタイプ
② 環境分析の武器:「SWOT分析」:送風機メーカーの事例
3. 問題発見・問題解決の手順
4. 真の問題・原因の追究・・・もれなく、重なりなく考える
「ロジックツリー」と「フレームワーク」の徹底活用
5. 活用頻度の高い「フレームワーク」と事例研究
① 工程管理のフレームワーク:機械加工業の「不良率低減」
② 商品開発のフレームワーク:「ビジネスモデル」の検討

2日目(9:30-16:30)

③ 収益構造改善検討のフレームワーク P/L表型分析:
自動車部品製造業の「生産性改善」
④ 商品開発・コスト開発のフレームワーク:「機能分析」
6. 問題解決の基本思考
① 3つの勘どころ:必ず解決策はある
② 事例研究「トラックボデーメーカーの生産性改善」
7. 問題発見・問題解決活動の効率化
① 検討手順
② ツールを活用した解決策立案
③ 事例研究「自動車メーカーの品質イメージ改善」
8. 自社・自業務のあるべき姿を描こう
① 自社・自業務の見える化:SWOT分析し強味と機会を明確化
② あるべき姿を描く:目標を設定し問題・課題を明確化
③ 問題解決に向けた自業務の取り組み方針を決定する
まとめ

研修費補助制度

東広島市ものづくり技術高度化研修事業補助対象です。