ねらい

 問題を解決するためには、学校教育の対象にもなっている固有技術(機械・電気・化学・建築・材料などの
工学を基礎に置く技術)が当然必要ですが、一方、産業界の現場では、
この固有技術を生かすための管理技術(QC七つ道具・新QC七つ道具・FMEA/FTA・実験計画法・
品質工学・多変量解析など)の活用いかんに、その企業の技術力が左右されます。
 その中でも最も基礎的な手法であり、活用次第で問題の90%は解けるとも言われる
「QC七つ道具」、「新QC七つ道具」についての知識と活用法を習得します。
研修の進め方
 ①パソコンを適宜使用し、簡単にデータ解析する方法を身につける。
 ②ケーススタディによる演習を通じて理解を深める。

プログラム

 1日目(9:30-16:30) 

①管理技術と問題解決
②QC七つ道具
(以下、各手法名の右肩に★を付記しているものは演習有)
  ・グラフ
   ・パレート図★
  ・チェックシート
  ・特性要因図
   ・散布図★
  ・ヒストグラム★
  ・管理図★

2日目(9:30-16:30) 

  ・層別
③新QC七つ道具
  ・親和図法★
  ・連関図法★
  ・系統図法★

3日目(9:30-16:30)

 ・マトリックス図法★
 ・アロー・ダイアグラム法★
 ・PDPC法★
 ・マトリックス
 ・データ解析法

受講生の声

管理図,問題解決の方法が業務に応用できる。
小集団活動で応用できる。

研修受講料助成制度

東広島市ものづくり技術高度化研修事業対象です。