ねらい

 多くの海外展開企業が、日本で培われた会社経営や業務遂行ノウハウをベースに
マネジメントを実施し、問題を抱えている。異文化の中での実際の経営・業務遂行時には、
日本でのノウハウが通用する部分と、通用しない部分が存在する。
 現地企業が転落する事態にならないよう、事前にあるいは問題が小さいうちに問題を察知し、
対応することが肝要である。
 現地企業の問題の本質を理解していただくため、企業理論をベースに実際の課題や
その解決方法をメキシコへの展開を例にとり紹介します。
 演習を通じて、参加者の意識改革を促し、生産性の高い海外展開マネジメントの習得を目指します。

プログラム < 昼食休憩 12:00~13:00 > 

 1日(9:30-16:30)

午前  9:30 – 10:55 経営の不確定要素の排除(講義)
   11:00 – 12:00 事例研究 I(演習)
     昼食休憩
午後13:00 – 14:25 失敗しない業務プロセスの構築(講義)
           Break
    14:30 – 15:30 事例研究 II (演習)
            Break
    15:35 – 16:30 持続可能なオペレーションの構築(講義/討議)

 講師がリーダーとなり中小企業診断協会の受託事業として作成した「海外展開を行う中小企業のための実践的マニュアル
をテキストとして使用します。

研修費助成制度

東広島ものづくり技術高度化研修事業補助対象です。