ねらい

 現在、日本の多くの中小製造企業は自社の持てる技術を更に高めて、 新興国からの追い上げに対抗しするとともに従来の下請け一本の経営体制から の脱却を図ろうとしています。
 その試みを成功させるには、先ずは自社技術の独自性の確保と その向上が必要ですが、そうして得た技術的優位性を守るためには法的手段と しての特許による武装が不可欠となります。
 この講座は企業をオンリーワン企業にするための知的財産活用を狙い として,以下を目標に分かりやすく説明します。
・開発している技術から発明コンセプトを抽出し、まとめあげるスキルの獲得。
・まとめた発明を、弁理士に要領よく説明できる論理構成に組み立てる。

プログラム

1日(9:30-16:30)

(1)発明展開手法の種類と方法             9:30~10:00
(2)開発技術を特許性ある発明理論として構築する方法論 10:00~11:00
(3)演習課題の設定(Gr分けして)             11:00~12:00
(4)従来技術の特許調査(J-PlatPat利用) (各グループで)      13:00~14:00
(5)発明理論の構築と発表資料作成(Gr発表と講師コメント) 14:00~16:00
(6)質疑応答                        16:15~

研修受講料助成制度

東広島市ものづくり技術高度化研修事業補助対象です。
呉市 中小企業人材育成研修費補助対象です。