ねらい
使用方法/環境が多様化する中、“まさかこんな使われ方/環境で、こんな故障を起こすとは”
という信頼性問題が起こり、状況によっては企業存続の危機になります。
それらを防ぐために、開発段階で信頼性を造込む活動において、信頼性を評価する必要があります。
そこで本研修の目的は、
信頼性(reliability)の考え方を学び、入手したデータから信頼性を評価(例:3年後の故障する%、故障の型)
する手法として、信頼性データ分析手法(ワイブル分析)を習得することです。
到達目標
信頼性(reliability)の考え方を説明できる。
信頼性データ分析手法(ワイブル分析)を活用できる。
プログラム 9:30〜16:30<昼食休憩 12:00〜13:00>
1.信頼性について
・信頼性の歴史、信頼性の定義、信頼性の尺度、故障に関する言葉の定義
・観測値と理論分布の関係
・信頼性データ解析で用いられる確率分布
2.信頼性データの解析
・解析前の注意点
・信頼性データの図示と整理、信頼性データのタイプ
・ワイブル確率紙を用いた分析
・累積ハザード確率紙を用いた分析
★各節毎に演習(Excel活用)
研修受講料助成制度
東広島市:ものづくり技術高度化研修事業助成対象予定です。
呉市:中小企業人材育成研修費補助対象予定です。
| 受講者評価平均 (5点満点) |
総合評価:- |
| 業務に応用できる:- | |
| 日数/時間 | 1日間 |
| 開催日/受講期間 | 上記参照 (9:30〜16:30) |
| 会場 | 広島テクノプラザ (東広島市鏡山三丁目13番26号) |
| 会場アクセスURL | http://www.h-techno.co.jp/access/ |
| 対象 | ・QC的問題解決/QC7道具を習得済の方の次ステップ講座。 ・開発/設計/実験/生産技術/保全技術等の若手~中堅技術者。 |
| 持参物 | 筆記用具、 |
| 定員 | 15名 |
| 申込締切日 | 2026年12月16日 |
| 受講料 | 上記参照(テキスト代,消費税含む) |
| 講師 | 渡辺 敏正 ・自動車会社でコスト原単位整備/品質保証に携わる。品質人財育成で は、全社品質管理教育体系構築/プログラム開発/講師、 テーマ相談、協力会社への教育実践。 ・退職後、企業の品質管理レベルアップのために、品質管理/QC的 問題解決/Q7/N7/統計解析/実験計画法/多変量解析/信頼性データ 解析/FMEA・FTA等、研修講師を担当。 ・広島大学大学院工学研究科システム工学 博士課程前期修了 (工学修士)布留川靖研究室でTQC、品質解析(CAEパラメータ 最適化手法)を学ぶ |