ねらい
QC的問題解決において、QC7つ道具は主に数値データを整理&見える化して情報を読みとるための手法です。
それに加えて、プロセス、思考/話合い、活動計画&進捗等を見える化する手法も役に立ちます。
そこで本研修の目的は、QC的問題解決の場面において、
・様々な思考/話合い等に役立つ親和図/連関図/系統図等手法を習得する
・リスクを想定した計画策定/進捗に役立つPDPCを習得する
・問題把握/現状把握に役立つプロセスの見える化手法を習得する
到達目標
QC的問題解決の場面において、
・様々な思考/話合い等で親和図/連関図/系統図等手法を活用できる
・リスクを想定した計画策定/進捗のためにPDPCを活用できる
・問題把握/現状把握のためにプロセスの見える化手法を活用できる
プログラム 9:30〜16:30<昼食休憩 12:00〜13:00>
1.QC的問題解決における言語データの扱いと役立つ手法
2.思考/話合い等を見える化する手法
・親和図(観察、思考、意見、発想等の多くの言語データを整理し見える化)
・連関図(問題とその原因候補が複雑にからむ場合、その関係を整理し見える化)
・系統図(ある目的に対して、大まかな概念から具体的なものへ展開し見える化)
・マトリクス図(2つの項目の各要素の関係について、記号で表して見える化)
3.プロセスを見える化する手法
・プロセスマップ
4.リスクを想定した計画を見える化
・PDPC(事態が流動的で不確実な状況のもと、リスクを想定した活動計画を立て、
進捗に応じて修正しながら進める)
★各節毎に個人ワーク&グループワークを行います。
研修受講料助成制度
東広島市:ものづくり技術高度化研修事業助成対象予定です。
呉市:中小企業人材育成研修費補助対象予定です。
| 受講者評価平均 (5点満点) |
総合評価:- |
| 業務に応用できる:- | |
| 日数/時間 | 1日間 |
| 開催日/受講期間 | 上記参照 (9:30〜16:30) |
| 会場 | 広島テクノプラザ (東広島市鏡山三丁目13番26号) |
| 会場アクセスURL | http://www.h-techno.co.jp/access/ |
| 対象 | ・品質管理基礎1/基礎2を受講済、又は同等の知識を習得済の方 ・事務系/技術系を問いません。若手~中堅社員の方。 |
| 持参物 | 筆記用具、 |
| 定員 | 15名 |
| 申込締切日 | 2026年9月2日 |
| 受講料 | 上記参照(テキスト代,消費税含む) |
| 講師 | 渡辺 敏正 ・自動車会社でコスト原単位整備/品質保証に携わる。品質人財育成で は、全社品質管理教育体系構築/プログラム開発/講師、 テーマ相談、協力会社への教育実践。 ・退職後、企業の品質管理レベルアップのために、品質管理/QC的 問題解決/Q7/N7/統計解析/実験計画法/多変量解析/信頼性データ 解析/FMEA・FTA等、研修講師を担当。 ・広島大学大学院工学研究科システム工学 博士課程前期修了 (工学修士)布留川靖研究室でTQC、品質解析(CAEパラメータ 最適化手法)を学ぶ |